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SGSジャパンは、株式会社サンコー様(長野県塩尻市)に対し、自動車産業品質マネジメントシステム認証規格である「IATF16949」の認証を行いました

2021年10月21日(news品質

SGSジャパンは、株式会社サンコー様(長野県塩尻市)に対し、自動車産業品質マネジメントシステム認証規格である「IATF16949」の認証を行いました。
認証範囲は、以下のとおりです。

【登録組織名:対象範囲】
株式会社サンコー堀金工場:プレス製品・組立製品の設計及び製造
株式会社サンコー三田工場:プラスチック製品 及び 組立製品の設計及び製造
株式会社サンコー福岡耳納工場:プレス製品, プラスチック製品, 組立製品の製造
THAI SANKO Co.,Ltd.:金属プレス部品、プラスチック射出部品、組立部品の製造

【支援事業所】
本社、安城営業所、九州営業所、堀金工場、梓川倉庫、THAI SANKO Co.,Ltd. 2nd Factory

【認証登録日】2021年9月26日

 

 

株式会社サンコー 代表取締役社長 竹村 潔 様のコメント

当社は1963年の創業以来、精密プレス加工技術を核にデジタル家電などの身近な電子機器、自動車の内装や車載商品を支える部品を製造してきました。
現在はCASEに関わる部品がメインとなっており、金属やプラスチックの金型の設計製作から量産加工、複合加工の一貫生産体制を敷き、幅広いお客様のニーズにお応えしております。
近年自動車関連の仕事が増える中で、グローバル競争も激しくなっており、永続的に発展・存続していくためには自社の技術を見直し、製品への付加価値を高めていく必要性を強く感じております。
お客様からの強い要望もあり自動車関連の仕事を更に増やしていく上でIATF16949認証取得が必要であると判断し、2018年11月にSGS様から説明を受け認証取得の取り組みを開始しました。
2019年3月から1年間かけてコンサルタントの助言を受けながら仕組みを構築し、2020年4月からの運用を経て、この度認証取得することができました。
当社の社是「我々会社の目的は社会の要請に応じ優秀な製品を最も廉価で生産し供給することによってお互いの福利を増進するにある」の基本理念のもと、この度認証を受けたIATF16949及びISO9001・14001のしくみを活用し、品質向上・環境負荷低減への取り組みを進めることにより、企業価値を高め、社会への貢献、ステークホルダーの幸福が実現されるよう努力していきたいと考えております。

 

*「IATF16949」とは
IATF16949は、自動車メーカーに車載品を納入するまでのサプライチェーンにおける生産事業所組織が認証取得できる規格です。
ISO9001をベースに自動車産業固有の要求事項が追加されています。そのためISO9001と併せて使用します。
さらに、適用範囲には顧客固有の要求事項を含めることになっています。

また、この品質マネジメントシステム規格において特に重視される技法を規定したマニュアルのことをコアツールと呼んでいます。
コアツール(中核技法)には、
① PPAP:生産部品承認プロセス
② APQP:先行製品品質計画
③ FMEA:故障モード影響解析
④ MSA:測定システム解析
⑤ SPC:統計的工程管理
と呼ばれる技法があり、これらを理解,駆使して品質マネジメントシステムを構築・運用することが求められています。

生産事業所を支援する支援事業所(本社、営業所、設計センター、物流倉庫など)は、生産事業所のプロセスの一部として受審することになりますが、支援事業所は単独で認証取得はできませんので注意が必要です。
本サービスの詳細については、こちらをご覧ください。
また、本サービスのご相談は、お気軽にお問い合わせください。

 

本件に関するお問合せ先:

SGSジャパン株式会社
認証・ビジネスソリューションサービス マーケティング&トレーニング

神奈川県横浜市保土ヶ谷区神戸町134
横浜ビジネスパーク ノーススクエアⅠ3階
Eメール:jpsgs-marketing@sgs.com
Web:www.sgsgroup.jp

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